きもの 草々

着物着付け師、着物講師を目指して勉強中。着せつけ練習や着物でのお出掛けの記録。

きものサローネ2017 着付け師講習会

明日が講習会。

楽しみだし緊張する。

でも、いつものレッスン以外で先生に着付けみてもらえて質問も出来るの、ラッキーなのでは。

肩に力入れすぎないように、でもしっかり勉強させて貰おう。

仕立て上がったときにどうなるか

反物の状態だとそこまで心惹かれなかったけど、着物になってみたらすごく好みな感じになることってあるんだろうな。

その逆もあるのかな。

 

仕立て上がりをイメージできると、反物を選ぶ幅も広がりそう。さらに楽しくなりそう。

 

仕立て上がりがどうなるかの想像力を鍛えるのは経験を積むしかないんだろうな。

もともとそれを見抜くセンスを持ってる人もいるだろうけど。

着物のこの先

欲しいものは着物でも帯でもいっぱいある。

 

まだまだ選びきれないくらいいっぱいある、という事が、幸せな事なのかも。

10年後は着物業界がどうなってるか分からない瀬戸際の時代だということを先生の話や着物業者さんのSNSの投稿を読んでいて知った。

 

「この反物を造る技術を持ってる人は世界に後1人です。後継者もいません」と着物屋さんが言っているのを聞くと、リアルすぎて怖い。

 

小中高校でせめて選択授業で着付けが習えるようになったらいいのに。その講師なんて出来たらうれしい。

基本だけ知ってれば洋服と同じように自由に好きな物を選んで好きなように着ていいって事を知る機会があればいいな。

原体験があるとないとでは違うはず。

 

その原体験があって、大人になって自分で好きに買い物ができるようになった時に、着物を素敵に着てる人が街にポツポツとでもいたら、着物を選ぶ人も一定数いるんじゃないか。

 

あとは大人向けじゃなくて、子供向けアニメとかマンガで着物戦隊的なものが爆発的ヒットとかしないかな。

 

私調べでは着物好きな40代くらいまでの着物好きな人はだいたい皆、漫画とかアニメとか好きな気がする。

 

私も着物始めたの、今思えば色んな理由があるけど、マンガの登場人物の着物姿に憧れたのは大きい。

 

ちはやふる」を読んで着物に興味持った若者も絶対いるんだろうし。

 小さな頃にセーラームーンを見てた世代向けのセラムングッズが売れてるらしいし。

 

成長過程で好きなものや趣味はどんどん変わるけど、小さい時に好きだったものって大人になっても自分のどこかに残ってる。気がする。

 

 この先も着物を選んだり着たりする楽しみが続いてくように、若い世代に着物の楽しさを引き継いでくことが出来たらいい。

 

 

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秋冬 着物

札幌のキモノハナさんのセレクトとコーディネートが可愛い!

 札幌行きたい。

http://instagram.com/usukimiki

 

くるりさんの江戸紅型の新作半幅帯もかわいい!

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米沢木綿のKIPPE、カラフルで可愛い!

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木綿着物はモノトーンブロックチェックしかないから他の色味も欲しいなー。

 

欲しい物だらけ。

着物講師を目指すなら、知識を増やす為にも色んな反物を見て、お店や職人さんにどこでどんな風に作られたのか話を聞いて、半年に1度は新しい着物や帯を仕立てたい。

いや、そうすべき。

という口実で買う。

 

梅田阪急の秋のPlaykimonoも行きたいし、今年の秋冬は何を買おうか考えると楽しい。

 

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帯飾り

子供と出かける時は汚れても良い、汚れてもそれが目立たない浴衣を着る。

鼻水出てたら特に!
そして帯周りの飾りもなく、シンプルに半幅帯だけ。

子供がいて選ぶ時間がない&飾ってもどうせ

着崩れるしな…という諦めもあるけど、帯留めや帯飾りをどうしても付けたいとは思わなくなった。帯締め帯揚げの色合わせを考えるのは相変わらず楽しいけど。

 

先日のお稽古で先生にもそんな話をして、そしたらそれは着物に対するモチベーションが下がった訳ではなくて、着物を特別にとらえず自然に着れるようになるとそうなってくよ。と。

私も少しは自然に着れるようになって来たってことかな。だとうれしい。

いや…単に趣味が変わっただけかも。

 

でもインスタとかで帯飾り盛モリの着姿写真を見ると、可愛いな、次は帯留め付けようかなって思ったりもする。

 

そう言えば、映画か何かで聞いたココ・シャネルの「アクセサリーをつける時は、必ず最後のひとつをはずすこと」はずっと印象に残ってるな。

30代も後半だし、「引き算のオシャレ」とやらも意識したい年齢ではある。

良い素材を選ぶ。

長持ちするように手入れをする。

スキンケアをちゃんとする。

爪の先まで手を抜かない。

姿勢良く歩く。

基本がなってないと引き算のオシャレは難しいな。

出来ることからやっていく。

 

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着物で渋谷→東京→日本橋

実家の両親と子供と浴衣でお出かけ。

浴衣は私だけだけど。

両親も私が、特に意味はなく着物を着たいから着るだけなのは知ってるので特に突っ込まれることはない。

お子様のお相手はある程度お任せできるから、ありがたい。

 

渋谷の美登利寿司でお寿司を奢ってもらったのち、東京駅に移動して更にあんみつも奢って貰ったのち、日本橋三井記念美術館で展示中の「地獄絵図ワンダーランド」を観に行った。

浴衣割引きで入館料1300円が1000円になった。たしか何年か前に行った時も浴衣割引きして貰えた。

300円引きって私にしたら結構大きい金額だけど、私の他は1人くらいしか着物の人いなかったな。

 

最近、地元のショッピングモールでも浴衣で割引きとかサービスとかしてるお店あるけど、浴衣を着る人を増やしたいってことだよね。それとも花火大会やお祭りの日にもショッピングモール寄ってくださいねって事なのかな。

ここ数年そうゆうの増えてきたけど、国が推奨してるって事なのかなー。

でも国がお金出してる感じはしないよなー。

 

なんにせよ、子供預かってもらってゆっくり鑑賞できた!

お土産は、水木プロと「かまわぬ」のコラボ注染手拭い。ナスの花?に鉄壁(ぬりかべの漢字って「塗り壁」と思ってた…)。目玉の親父も覗いてて可愛い。

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親のスネ齧りまくりの楽しい土日を満喫。

1歳半近くなって、1ヶ月に1、2回しか会えない私の両親にも懐いてきて嬉しい。

たぶん、おじいちゃんがお気に入りだな…